今週発売の週刊文春の特集の中にフサイチでお馴染みの関口房朗オーナーの記事が掲載されていた。
以前から金欠に陥っているのではないか?という噂があったが、どうやら本当で、自慢の住まいがあった六本木ヒルズ最上階からも退去したとの事だ。
週刊文春11月27日号(文芸春秋社)
関口房朗氏は、ご存知の通り、フサイチペガサス(ケンタッキーダービー)、フサイチコンコルド(日本ダービー)で日米ダービー制覇した日本人初の馬主だ。
関口房朗-Wikipedia
雑誌の記事なので、あまり詳しくは書かないので記事を実際によんでほしいのだが、
ピーク時には100頭くらいの持ち馬がいたのに、現在JRAに登録されている現役馬は僅かに8頭と言う事だ。
私もフサイチの名前で走っている馬の多くが他の馬主名義となっている事が気になっていたが、8頭まで減らしていたとは驚きだ。
六本木ヒルズ最上階に住み、バラエティ番組に出演したり自宅へ芸能人を招待してみたりして、まあ豪勢な感じだったが、競馬好きって事もあるが、私にはそれが全然嫌味に写らず、楽しませてもらった。
また、馬名を番組や人にちなんだ名前にしたりして、視聴者を楽しませたり、競馬に目を向かせたりもしてくれた。
地方競馬活性化のためにも色々尽力してくれていた。
(嫌いな人や敵視する人も多かったようだが。)
事業家経営者としては、馬を会社に持ち込もうとして、社内クーデターで電撃解任されたり、1300人もの社員を整理したりと必ずしも明晰だとは言えないようだ。
馬主としても「高い馬ほど好く走る」と言う自論を展開し、最近は高額馬を買っては活躍しない、と言うパターンを繰り返していた。
それでも、少頭数とは言え馬主を辞めた訳ではない。何度も失敗しては這い上がって来た人物だ。もう一度這い上がってきて欲しい。このまま消えてしまうには惜しいキャラクターの馬主なのだから。
最近の著名高額購入馬
フサイチジャンク(購入:3億3千万 収得賞金:8909万円)
ザサンデーフサイチ(購入価格:4億9千万 収得賞金:880万)
ミスターセキグチ(購入:9億円 米国で4戦2勝で引退→種牡馬)
フサイチギガダイヤ(購入:3億7400万 収得賞金:4984万※地方競馬転出)
関口房朗オーナー所有馬(netkeiba.com)
関口房朗オフィシャルサイト
フサイチネット
フサイチDX 〜六本木ヒルズ最上階に住む関口会長の華麗ライフ〜


