5回京都4日 11R 第34回 エリザベス女王杯(GI)競争成績・映像(JRA)
大逃げを打つ馬がいて、後ろに控える馬達が金縛りにあった様に、動くに動けず、逃げ切りを許してしまう。
これが、今日、GIの舞台ででてしまうとは・・・・。
断然の人気を背負うブエナビスタの鞍上にいたアンカツJは、当然勝つことを求められているから、逃げ馬を捕えに行った訳ではなかったようだが、やってはいけないと言われる京都3コーナーの下りで動いて2番手グループの先頭に取り付いた。そこから堂々と突き抜ける算段だったか?
しかし、人気を背負う分、あれ以上も動けず。
最後追い込んだ脚(メンバー最高の上がり32秒9)はまさに鬼脚と言うべきほどの切れだったが、3着まで。あれはジョッキーは責められない。馬も強さを見せた。
いや、それでも勝ち馬と4秒も違う上がりの脚を使って勝てないというのは、騎手の判断ミスを責めざるを得ないか。微妙だけど。
騎手コメントで「直線向いたら途方も無く離れていた」なんて言ってるようではダメか・・。
今日は、人気馬に差し追い込み馬が多かっただけに、有力馬が後ろに注意が行ってしまったため、展開が極端になってしまった。
しいてあげれば、リトルアマポーラ辺りが先に逃げ2騎を捕えに行ってブエナビスタの追撃を封じる作戦に出るくらいの積極性が欲しかったか。
何にせよ、クィーンスプマンテの勝ちは勝ち。感激の面持ちだった田中博康J、陣営の皆様、おめでとうございました。
今後はマークされる立場になって楽なレースは見込めないとは思うが、更なる頑張りを期待します。
我が本命のブロードストリートは6着。最後はメンバー2位の上がり33秒2の脚を使ってはいるが、ブエナビスタが勝つために前を捕えに行ったのに対し、この馬は4コーナー後方3番手では致し方ないだろう。
全ては展開だから、仕方ないが、ブエナビスタが動いた時に着いていく手もあったかもしれない。
まあ、早く動くと末を失う可能性もあったわけだから、やはり難しいか。
クイーンスプマンテ陣営がうまく仕上げ、馬と鞍上が自分の戦い方に徹した結果が最高のモノになったという事だ。
そういうことで、馬券の負けを納得しよう。
何だか結果があまりに予想外だったので、回顧もバラバラだわ。(>_<)
東京準メインのオクトーバーS(1600万)は本命◎ドリームゼニスが休み明けをものともせず2着してくれたが、勝った大外チョウカイファイトがヌケ。
東京メインのオーロC(OP)は、本命フライングアップルがどこかに行ってしまった(15着)。一体何なんだ。(-_-;)
と、言うわけで今週も負けてしまった。最近は不調だ。気を取り直し、来週来週。
来週はマイルCS(GI)。
天皇賞(秋)を制し、このレースで引退→種牡馬入りが決まっているカンパニーの中心は動かないところ。
前も書いたが、種牡馬入りが決まっていると、事故を恐れ、究極の仕上げやキツイレースは避ける傾向にある。不安点を挙げるとするとその点か。
どうやらリーチザクラウンは、JCに向かう模様。
他には東京スポーツ杯2歳S(G3)、福島記念(G3)が行われる。
特に福島記念は荒れ馬場でのハンデ重賞になるので、波乱も予想される。
さあ、来週も頑張りましょう。頑張ります。
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